2004/05/21サーノ
京一「なッ、たまにはこーゆー温泉とか行ってのんびりするってのもいいだろ？」
（少し強引にでもガス抜きしてやんねェと、コイツ真面目過ぎるみてェだし）
小蒔「へーッ。京一にしちゃマトモな提案だね。ここなら日帰り出来るし、いーんじゃない？」
（へへへッ。緋勇クンと葵をもっと仲良くさせるチャンス！ あ、ココ温泉饅頭美味しいんだ。お土産にいっぱい買ってこよっと♪）
美里「そうね、あまり遠くないし、いい気分転換になるんじゃないかしら」
（緋勇君、ずっと気を張りつめているというか、思い詰めている感じだもの…。少しでも気が休まるといいのだけれど）
醍醐「そうだな。たまには闘いのことを忘れて、身体を休めるのも大切だからな。」
（…とはいえ、京一がただ健全にこんな提案をする訳がない。緋勇を悪の道に引きずり込んだりせんよう、よく見張っておいてやらんと）
緋勇「…………………。」
（と、と、と、と、トモダチと、ひ、ひ、ひが、ひが、日帰りりょこー…お、オレが…オレが誘われ…（気絶）） 2004/05/21 12:56
サーノ「てなワケでまだ親しくない頃（５〜６月）の５人、というイメージで描いてみました。
いや…も少し経つと京一はもっとめーいっぱい抱きついとるし醍醐は胃を抑えてるので(笑)このくらいが平和かなっと。
ちなみに緋勇は気絶してしまったので、気乗りしてないと思われた上、次の事件が発生して日帰り旅行は立ち消えになったと思いねェ。寿司食いねェ。江戸っ子だってねェ。神田の生まれよ。そうだってねェ（黙れ。）」2004/06/02 23:11
知里「……ふーーー。相変わらずのひーちゃんの美形ぶりにクラクラです。最高！！Ｏ(≧∇≦)Ｏ やっぱ真神５人組は、この仲良しさがイイですよね！ しっかし……気絶……器用な…（笑）。」2004/06/05 13:02
ベミ「5周年おめでとうございます。俯いたひーちゃんの美人ぶりに倒ッ！！なんか美里より美しく見えるのは気のせいでしょうか？（笑）美しいイラスト堪能させて頂きました。それでは〜。」2004/06/13 18:06