ヤージ之遊戯日記

6月22日

 ワタシの読みに反して気が変わらなかったヤージは、今日も旧校舎に潜っている。
「風来のシレンみたいで楽しい」そこは賛成しておこう(笑)。
段々戦闘に慣れ、1フェーズが早くなっている。見ると、主人公のLv.は20を越えていた。
もういいだろーよ、いい加減!


6月26日

 久々にようやくストーリーを進める気になったらしい。今日は第四話だ。
職員室で、例の「年上の女性は好き?」の質問に超速攻で「愛」を入力。ヤージ、お前ってヤツぁ…。いや、ワタシも1stプレイはそうだったな(爆)。
しかし、「愛」を注いだ割には、「この女も敵だな。ライダーBLACKのマリバロンだ」とか、またまたワケの分からんことを抜かしている。…鋭いんだか違うんだか