間幕・零之弐 裏・龍之刻

 この作品は999カウントにぶち当たった六堂様に捧げる作品です。
鳴滝館長の視点でってことで、「第零話:龍之刻」やってみました。いやあ、長いのなんの(爆)。神夷削られてるし(泣)。
六道さま、お待たせしてスミマセンでした。こんなもんで如何でしょうか…。